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    September 12, 2018
    Diligent HighBondTM は、Diligent社のクラウドベースのGRCプラットフォームです。 HighBond はリスク評価から監査計画立案、指摘事項のフォローアップまで、内部監査の全プロセスをサポートします。プロティビティは、HighBond の日本での販売権を有しており、GRCツール・内部監査ツールの導入・活用の支援を長年実施してきた経験・ノウハウを活かして、GRCツールの導入だけでなく監査業務の改善、導入後の定着まで一貫した支援を提供できます。 < HighBond の特長> シンプル・簡単 直感的でシンプルなユーザーインターフェイスを使用 多くのユーザーが「とても簡単」あるいは「簡単」と回答 モダンテクノロジー クラウドベースのため、導入が容易でどこからでもアクセス可能 モバイル端末による利用が可能…
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    March 23, 2018
    2017年9月にトレッドウェイ委員会支援組織委員会(COSO)が「全社的リスクマネジメント-戦略とパフォーマンスの統合」 を公表したことを受けて、プロティビティは、全社的リスクマネジメント(ERM)の見直しを企業に奨励するブリテンを公表しました 。 同年10月には、プロティビティのERMCOE(センター・オブ・エクセレンス)は、COSO会長およびCOSO諮問委員会のメンバーとともにウェビナー(ウェブによるセミナー)を開催し、改訂版フレームワークの重要性と、今日の事業環境における企業にとっての強い関連性について議論を行いました 。 そして本ブリテンにおいては、ERMに関するトピックを再度取り上げ、「リスク情報を活用する」(risk-informed)視点を通して、組織におけるERMの成熟度がどのように高められるかを考察します。 日本語版PDF   …
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    January 18, 2021
    ~金融機関が新型コロナウイルス感染症の影響を内部監査計画に織り込むための8つの提言~ 新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、金融機関の「Business as Usual(通常業務)」は激変しました。パンデミックがもたらした新しい時代の通常業務をふまえ、内部監査部門は今後の計画にどのようなことを織り込むべきでしょうか。 2021年に入ってもリスクの状況は変化し続けているため、内部監査部門はいつまでも従来のアプローチに頼ることはもはやできず、新しいアプローチや考え方が求められます。パンデミックにより経済環境が急速に進展する中で、内部監査の有効性と、リスク管理や内部統制を保証する能力を高めていくにはどうすれば良いでしょうか。金融機関の内部監査部門の皆様向けに、プロティビティは以下の8つの提言をまとめました。 1.    …
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    February 27, 2020
    監査業務のDXを推進し、コンサルティング機能を強化​経営に貢献する監査部門への変革(トランスフォーム)
  • Client Story

    February 13, 2020
    データ分析の活用により、監査の“あるべき姿”は「不備の指摘」から「リスクの可視化、予知」と「社員一人ひとりが活躍できる場の保全」へ大きく変化​​
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    October 20, 2020
    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が各国に広がり、世界中で移動が制限され、監査法人の会計監査も企業の内部監査も、従来の往査による監査手法は代替手法による実施を余儀なくされました。 多くの企業で在宅勤務(リモートワーク)のインフラの整備が進み、さまざまなテクノロジーを活用し、リモート監査に取り組むだけでなく、監査の変革に取り組む(あるいは次世代の内部監査を目指す)内部監査組織も増えています。選択するアプローチやツールは組織によって異なるかもしれませんが、リモート監査を実施するための適切な方針とプロセスの整備、適切なデジタルツールの選定と計画的な導入は喫緊の取り組みとなっています。 プロティビティは、クライアントへのご支援を通してまとめた「リモート監査の15のアイデア」を提唱しています。本解説動画では、この15のアイデアについて、…
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    March 6, 2019
    世の中で進んでいるデジタライゼーションにおいて、導入しやすく身近な代表選手がRPAではないでしょうか。様々な業務でPRAの活用が進んでいる一方、RPAが適切に管理されず誤作動する、PRAの有効性と効率性を維持したまま利活用できないといったRPA導入にまつわる新たなリスクが発生しており、内部監査部門は、これらのリスクについても注視していく必要があります。また、業務部門だけでなく、内部監査部門自身の日々の業務にRPAを活用し効率化を図るといった事例も増えてきています。 RPAのリスクとガバナンスの解説、内部監査がどのようにRPAを監査していくべきか、プロティビティのアプローチをご紹介すると共に、内部監査部門でのRPA活用の進め方や導入事例をご紹介します。   オンデマンド視聴はこちら> ご登録後、録音版ウェブセミナーをご視聴いただけます。 (…
  • Whitepaper

    June 1, 2018
    「経営に資する内部監査」を実現するためには、経営陣がどのようなリスクに懸念をもち、それはどのように変わっているのかを常に確認・理解することが重要です。 このウェブセミナーでは、グローバル化するビジネス環境において、最近の「デジタライゼーション」の波をうけて、経営陣はどのようなリスク認識に変わってきているのかを解説します。それを受けて、「デジタライゼーション」の流れが内部監査にとってどのような意味を持つのかを考察します。 また、後半では、内部監査におけるデジタライゼーションの活用を考察します。限られた人数でより経営に資する内部監査の分析や報告を実現するには、内部監査分野でもデジタライゼーションの活用が重要です。すでに多くの企業で導入している内部監査管理やデータ分析のデジタルツールがさらに統合化していく動向や、実務で適用可能な最新のデジタル機能を紹介します。…
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    April 8, 2020
    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)危機の中、人と職場という点において企業はさまざまな対応を行っています。​ この状況下で、企業は管理者と社員が長期的にリモートで業務遂行する環境に移行していくことへどのように対応すべきでしょうか。また、この移行は企業文化にどのような影響を与えるのでしょうか。 本資料では、このような企業が抱える課題をふまえ、企業が当局の指示に従い、パンデミック対応方針を適用し、対応計画を実行する際にどのような点を考慮すべきなのかを提案しています。 日本語版PDF  英語版PDF
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    November 25, 2019
    多くの米国企業では、リスク管理のインフラストラクチャの一部として、執行サイドのリスク管理委員会(Management Risk Committees: MRC)を活用しています。 取締役会の一部ではありませんが、取締役会のリスク監視に貢献できます。問題はその効果をいかに最大化するかということです。 日本語版PDF  英語版PDF
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