テクノロジーコンサルティングサービス ともに変革を目指しましょう テクノロジーの自動化やモダナイゼーション、あるいはあらゆる領域でのテクノロジーの変革を求めている企業を、プロティビティのテクノロジーコンサルティングソリューションが支援します。ITの戦略、設計、開発から実装、リスク管理、マネージドサービスまで、幅広いサービスを提供しています。あらゆるビジネスがテクノロジービジネスになりつつある現在において、企業の変革をお手伝いします。当社のプロフェッショナルは、お客様の信頼できるアドバイザーとなり、革新的な行動を通じて、洞察力と戦略的なビジョンを提供します。イノベーションは、私たちのすべての行動の中に組み込まれています。そして、それはすべて デザイン思考から始まります。経営幹部から新人コンサルタントまで、デザイン思考を身につけたプロフェッショナルが、今日のビジネス課題を解決するユニークなソリューションを提供します。また、当社のプロフェッショナルは、アジャイルプロセスを活用し、最新のテクノロジーとプラットフォームの深い知識と経験を用いて、お客様がテクノロジー変革の最前線に立ち続けることができるように支援します。 プロフェッショナルリーダー 藤原 史人 流通系SI企業にてITの企画、開発、運用、管理、営業の現場を経験。2003年にプロティビティに入社し、日米の内部統制に関する制度対応支援を皮切りに、デジタル/テクノロジー/セキュリティ領域でのガバナンス構築、リスク管理、統制評価/監査等の多岐にわたる支援を数多く提供。現在は、プロティビティ日本オフィスにおけるテクノロジーコンサルティングのソリューション責任者として、コンサルティング領域をサイバーセキュリティ対策やクラウド導入対策、GRCツール導入などにも拡大し、金融機関や流通・小売業をはじめとする多種多様な業界へサービスを提供している ... Learn More Flexibility to tailor our delivery models 柔軟なデリバリーオプション ソリューションベースのコンサルティング、ロバートハーフの人材ソリューションによる専門的なプロジェクトスタッフの派遣、オンショアおよびオフショアのデリバリーセンターのサポート、またはこれらの組み合わせやカスタマイズ、拡張可能なアプローチなど、お客様の組織のニーズに合わせて柔軟にデリバリーモデルをご用意します。お客様のビジネス目標をサポートするために、最適なデリバリーモデルをお客様と共に決定します。 ダウンロード Flexibility to tailor our delivery models Featured insights NEWSLETTER Risk Oversight183:テクノロジーモダナイゼーション投資戦略の重点化 取締役がテクノロジーモダナイゼーション投資戦略の実践的な枠組みとなりうる10の検討すべき重要なポイントをご紹介します。 NEWSLETTER Risk Oversight 182: 組織の死角とディスラプションへの対処 700人以上の取締役や上級幹部が参加する2つのイベントを開催し、組織の死角や業界のディスラプションに関する貴重な洞察を得ました。本稿では死角とディスラプションに対処するための10の推奨事項を解説。 INSIGHTS PAPER 2025 年以降のデジタル体験における主要なトレンド 今日の目まぐるしく変化するデジタル環境に対応し続けるには、常にイノベーションを起こし、新たなテクノロジーや消費者行動の変化、複雑なマクロ経済環境を先取りすることのできるマーケティングと顧客体験をリードできる人財が必要です。さらに、敏捷性や洞察力も重要な要件であり、これらは価格、ブランド、製品を超えて顧客ロイヤリティを高める重要な要素となります。企業のブランドがデジタルイノベーションの最前線に立ち続けるためには、最新のデジタルトレンドを理解し、それをどのようにビジネスに応用するかが鍵となります。... NEWSLETTER Risk Oversight 181:AI導入を成功に導く取締役のためのロードマップ AIの能力を段階的にとらえるためAIをタイプ別に分析し、責任あるAI導入を戦略的にアプローチする際の先進企業が抱える疑問を解説。経営陣との戦略的な議論に役立つ、取締役が使用すべき7つの質問もご紹介。... BLOGS 調査結果:内部監査部門リーダー、AIとサイバーセキュリティのスキルギャップへの早急な対応が必要と認識 米国で3月に、約100名の内部監査部門のリーダーを対象に、内部監査部門における現在の能力と、今後の監査人にとってそれらの能力の重要性を調査しました。調査結果から得た洞察を解説します。 NEWSLETTER Risk Oversight 177:CXの最大化~勝たなければならないゲーム CXが重要な理由やその構築と維持、CXの出発点としてまとめた5つの提案を解説します。また、企業のオペレーションに内在するリスクに基づいて、取締役会が検討すべき考慮事項も併せて紹介します。 NEWSLETTER Risk Oversight 168 : 失敗する自由 イノベーションへのリスク許容度 ビジネスにおいて、イノベーションのための適切なトーンはどのように設定されるべきなのでしょうか。組織の生命線にもなり得るイノベーションやリスクとの向き合い方を考える上でのポイントを解説します。 NEWSLETTER Risk Oversight 166: 取締役会はテクノロジーに関与していますか なぜ取締役会はテクノロジー委員会を設置するのでしょうか。取締役会が確認すべき6つの重要な質問と合わせて、テクノロジーの機会とリスクを検討する取締役会の有効性について解説します。 NEWSLETTER Risk Oversight 165:メタバース~新世代の能力の夜明け 世界のビジネスリーダー250名を対象に行った調査結果と取締役会に求められる新たなテクノロジーの監視や潜在的な脅威と機会の評価など、組織にとってのメタバースの可能性を評価するポイントを概説します。 NEWSLETTER Risk Oversight 164: 競争力を高めるためのレガシー・インフラのモダナイゼーション-取締役会の役割 プロティビティが取締役会メンバーと経営幹部を対象に実施したグローバル調査結果をもとに、取締役が注目すべき技術的負債がイノベーションの目的と戦略にどのような影響を与えるかを概説します。 BLOGS 解説:データ主導によるITモダナイゼーション戦略の実現 新しい製品やサービスに対する顧客の需要がますます高まる中で、テクノロジーのモダナイゼーション化は、現在では常に戦略的に重視され、最新の技術を迅速に取り入れることがビジネスの差別化要因となっています。 BLOGS 解説:企業はいかにしてメタバースに備え、利益に繋げるのか メタバースへの注目と投資が高まっており、多くの企業、スタートアップ、起業家がその可能性を探っています。メタバースとは何か、メタバースをどう実際のビジネスに活用できるのかについてご紹介します。 Previous Article Pagination Next Article