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    February 16, 2021
    事業目標の達成に向けてビジネスに欠かすことのできないIT。このITのリスクを低減させるために必要なIT内部統制について解説します。なぜ必要なのか、どのように維持させていくのか、ITに関わる業務を担当することになった方向けに分かりやすく説明します。
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    February 9, 2021
    本研修は、新しく内部統制報告制度の担当者となられた方や経験の少ない担当者、知識を整理したい担当者を対象に、内部統制報告制度対応に必要な基本的な知識を体系的に解説します。
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    January 25, 2021
    ITセキュリティやITガバナンスを中心に世界規模の調査を実施しているPonemon Instituteが毎年行っている調査「Cost of Data Breach」の2020年版によると、日本におけるセキュリティインシデントの平均コストは419万USドル(約4億4千万円)であり、世界平均の386万USドル(約4億1千万円)を上回る結果となっており、このほとんどが個人情報を含むデータ侵害が原因です。また、Ciscoの調査「Consumer Privacy Study」では、消費者の29%がプライバシーへの懸念を理由に事業者との関係を積極的に断つ選択をすることが報告されています。プライバシーに配慮を欠いた事業者は顧客を喪失するリスクにもさらされていることを示しています。 世界経済のデジタル化の加速とGDPR、CCPA/CPRA、LGPD等の規制の出現によって、…
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    January 18, 2021
    2020年12月11日、金融庁はAML/CFTガイドラインの一部改正(案)を公表しました。AML/CFTガイドラインは2018年2月に公表され、2019年4月に一部改正がなされており、今回は2度目の改正案になります。2019年10月~11月に第4次FATF対日相互審査が実施されており、その結果公表が現状来年8月ごろに予定されていますが、それに先立ってAML/CFTガイドラインの改正案が公表された形となります。 今回の改正案は、今まで「対応が期待される事項」であった事項が多数「対応が求められる事項」に格上げされ、さらに「輸出入取引等に係る資金の融通及び信用の供与等」(貿易金融)のように新設された論点があり、2019年4月改正時よりも大幅な改正と考えられます。「対応が求められる事項」への対応が不十分であるなど、AML/CFT管理態勢に問題があると認められる場合には、報告徴求・…
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    December 1, 2020
    新型コロナウイルスの感染拡大は社会経済活動のあり様を大きく変えるきっかけとなり、経済活動の主たる担い手である企業の活動もまた例外ではありません。 激変する社会経済情勢の中、多様なステークホルダーの期待に応え続けるために、企業は、パンデミックのグローバルな脅威に耐えるだけではなく、今後の不確実な時代に向けて新たなリスクと向き合い、さらなる成長の機会を見出すことで、落ち込みあるいは停滞した活動を戦略的かつ柔軟に回復していく力、すなわち「レジリエンス力」が求められていると言えるでしょう。 本ウェブセミナーでは、新型コロナウイルス感染症が企業のリスク認識や内部統制にどのような影響を及ぼしているかを概観した上で、レジリエンスに向けた課題と対応のポイントを整理してご紹介します。また、それらを踏まえてレジリエンス力の強化に資するグローバルガバナンスのあり方、その実現の鍵となるデジタル技術の活用について…
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    December 16, 2020
    2020年12月11日、金融庁はAML/CFTガイドラインの一部改正(案)を公表しました。AML/CFTガイドラインは2018年2月に公表され、2019年4月に一部改正がなされており、今回は2度目の改正案になります。2019年10月~11月に第4次FATF対日相互審査が実施されており、その結果公表が現状来年8月ごろに予定されていますが、それに先立ってAML/CFTガイドラインの改正案が公表された形となります。
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    November 10, 2020
    2020年9月、全米取締役協会は、取締役会において協議すべきテーマとしてESGを如何に戦略的に取り扱うべきか、その協議指針として“Strategic Oversight of ESG: A Board Primer”を公表しました。ESG(環境、社会、ガバナンス)の推進は、企業価値の保全、創造、そして最終的には企業の将来に大きな影響を与えます。ESGは、事業価値を創出する一方で、ESGに伴うリスクが広範囲に及ぶというその両面から、取締役会において重要なガバナンス課題となっています。コロナウイルスによるパンデミックにより、ESGへの関心が企業のリスク管理を後押しして、その回復力を向上させる可能性があるとの認識も高まっています。
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    November 10, 2020
    プロティビティとSifma(Securities Industry and Financial Markets Association:米国証券業金融市場協会)は共同で、米国の金融業界がCOVID-19の脅威にどのように対応したかを情報収集し、成功例、失敗例を紹介しながら今後への教訓や課題をまとめました。米国金融業界は2001年の9.11以降大規模な災害発生時における危機対応に努め、パンデミックへの備えもそれなりにやってきた歴史があります。今回それらの備えが生かされた面もありましたが、新たに認識された課題も多くありました。本報告は全体を3つの分野に分け、過去の教訓や将来の仕事のあり方についても貴重なコメントが記載されています。以下は項目毎の考慮事項の要約です。
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    September 23, 2020
    日頃のウェブ会議で利用いただけるプロティビティオリジナル I Love IAバーチャル背景画像をご用意しました。 お好きなバーチャル背景をダウンロードして、是非ご利用ください。 I Love IAバーチャル背景  市松模様バーチャル背景  漫画風バーチャル背景  黒板風バーチャル背景 オリジナルバーチャル背景の設定方法は、右記リンクをご参照ください。  Team  ZOOM
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    September 2, 2020
    新型コロナウイルス感染症は、私たちの生活やビジネスを混乱させました。危機はビジネスリスクと脆弱性を増幅させ、グローバルサプライチェーンの亀裂、グローバルな相互依存の落とし穴、オペレーションとコーポレートガバナンスの課題を浮き彫りにしました。この前例のない困難な状況において、プロティビティは、クライアントが当社独自のツールとプロセスを活用してビジネスの回復力をナビゲートするのを支援します。プロティビティのプロフェッショナルは、課題を即座に特定して優先付けをし、脅威でもあり、危機後における優位なポジションにもなりうる課題に迅速に対応するためのツールであるBusiness Resilience Navigatorを開発しました。 ビジネス・レジリエンス・ナビゲーターは現在日本語化を進めておりますが、現時点では英語での活用となります。【詳細はこちら】
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